3d모델링에 관한 내용인 듯 한데, 일본어를 아시는 분들께 급히 번역을 요청합니다.
CFS라는 단어는 Combat Flight Simulator (2)라는 의미이므로, 넘어가셔도 됩니다
[2]
CFS라는 단어는 Combat Flight Simulator (2)라는 의미이므로, 넘어가셔도 됩니다
[1]
http://www.geocities.jp/usio_no_ibuki/Notice_page_1.htm의 몇 구절인데, 해독해주시면 감사하겠습니다 ;ㅅ;
1 ホームページ利用の仕方
Ships を押すと国別の艦船ページへ移るための入り口となるページがあります。その中の国旗のどれかをクリックして下さい。その国の様々な艦船の一覧がでます。艦影を押すとその船についてのデータとCFS2で再現された3Dイメージが現れます。また、これらのスクリーンショットのもとになる艦船の mdl ファイルもダウンロードできます。これらはフリーウェアです。
CFS2をお持ちの方は、各艦船の詳細なデータの後ろにあるDownload 用のファイル名をクリックしてダウンロードし、解凍した後、中にあるフォルダごとCFS2のSHIPSフォルダに入れて下さい。さらに、 Crew のページの乗組員のどれかを同様にダウンロードし、なかみのフォルダをそのまま Aircraftフォルダに入れて下さい。これらを楽しむにはCFS2よりもミッション・ビルダーを用いることをお勧めします。適当な船を設定し、飛行機も適当に設定します。次に、aircraftの選択の所でCaptain_IJNを選択し、船はJMK_○○○を選んで下さい。JMK_○○○の艦船はすべて空母の設定になっていますのでaircraftなら何でも載せることができます。Captain_IJNは人ですので艦船のどこにのせてもおかしくありません。甲板(deck)や艦橋(bridge)など好きな場所に乗せることができます。そのためplayerのaircraftは離陸を選び、場所はJMK_○○○にしておいて下さい。乗組員の視点から船の様々な姿を眺めることができます。船の乗る位置を変更するにはメモ帳でship.cfgファイルを変更してください。ミッションビルダーを起動してあっても、ミッションを一度止めて、ship.cfgを変更すればミッションビルダーを再起動しなくても大丈夫です。さらに、ミッションビルダーをうまく使えば、船の様々な場所に乗船し航海をしたり、艦隊を組んで乗る船を替えてみたり、敵の航空機の攻撃や船の反撃の様子を眺めてみたり、カタパルト付の船のカタバルトや海面から発進してみたりと様々なミッションを作る事もできるでしょう。
2 CFS2における使用方法
ミッションビルダーを使える方は、これらの艦船や乗組員を用いたミッションを作って楽しんで下さい。
ミッションビルダーを使ったことがない方は、missionファイルもダウンロードし、解凍後missionsフォルダへ入れてCFS2を起動し、該当のミッションを選んでお楽しみ下さい。
各ファイルの格納場所は次の通りです。
艦船ファイル → shipsフォルダ
乗組員ファイル → aircraftフォルダ
missionファイル → missionsフォルダ
3 ファイルの大きさとframe rate について
現在、艦船ファイルは三つのソフトで作成しています。FSDS と FSDS2、GMAX です。艦船を作る立場から見ると、それぞれ一長一短があります。
FSDS
最も多くのポリゴン(30000程度)が使え、戦艦などの大きな艦船も比較的細かい所まで再現できます。しかし、frame rateは惨めなくらい遅くなり、船に乗る立場から使用する場合以外はお勧めできません。
FSDS2
FSDSよりは frame rate が改善され、Multi-resモデルも作りやすいソフトです。FSDSからの移植も容易で助かります。それでも5~6隻程度の艦隊を組むとframe rateの低下が避けられません。さらにCFS2で使う艦船を作る場合は、使用できるポリゴン数が少なく17800を超えられません。ファイのサイズにすると2313KB程度が限度のようです。軽巡洋艦程度までなら何とか満足のいくものがつくれます。
GMAX
まだ十分に使いこなしていないので思い違いがあるかもしれませんが、frame rate に関してはこのソフトが一番です。ただし、FSDSからの移植は思ったほど楽ではありません。ポリゴンがひっくり返っていたり、Vertexが重複していたり、mdlファイルを作るときにエラーが頻発してみたりと苦労することが多いです。Gmaxではかなり大きなmdlファイルを作れるようですが、CFS2で使う場合2300KBまでのmdlファイルでないと表示されません。しかし、はじめからgmaxで作りcloneをうまく使えばかなり細かなものまで作れるようです。また、CFS2用のmdlファイルではブライトやライトを表現できません。最後に、2300KBいっぱいまで使うとGmaxといえどもframe rateが遅くなります。
http://www.geocities.jp/usio_no_ibuki/Notice_page_1.htm의 몇 구절인데, 해독해주시면 감사하겠습니다 ;ㅅ;
1 ホームページ利用の仕方
Ships を押すと国別の艦船ページへ移るための入り口となるページがあります。その中の国旗のどれかをクリックして下さい。その国の様々な艦船の一覧がでます。艦影を押すとその船についてのデータとCFS2で再現された3Dイメージが現れます。また、これらのスクリーンショットのもとになる艦船の mdl ファイルもダウンロードできます。これらはフリーウェアです。
CFS2をお持ちの方は、各艦船の詳細なデータの後ろにあるDownload 用のファイル名をクリックしてダウンロードし、解凍した後、中にあるフォルダごとCFS2のSHIPSフォルダに入れて下さい。さらに、 Crew のページの乗組員のどれかを同様にダウンロードし、なかみのフォルダをそのまま Aircraftフォルダに入れて下さい。これらを楽しむにはCFS2よりもミッション・ビルダーを用いることをお勧めします。適当な船を設定し、飛行機も適当に設定します。次に、aircraftの選択の所でCaptain_IJNを選択し、船はJMK_○○○を選んで下さい。JMK_○○○の艦船はすべて空母の設定になっていますのでaircraftなら何でも載せることができます。Captain_IJNは人ですので艦船のどこにのせてもおかしくありません。甲板(deck)や艦橋(bridge)など好きな場所に乗せることができます。そのためplayerのaircraftは離陸を選び、場所はJMK_○○○にしておいて下さい。乗組員の視点から船の様々な姿を眺めることができます。船の乗る位置を変更するにはメモ帳でship.cfgファイルを変更してください。ミッションビルダーを起動してあっても、ミッションを一度止めて、ship.cfgを変更すればミッションビルダーを再起動しなくても大丈夫です。さらに、ミッションビルダーをうまく使えば、船の様々な場所に乗船し航海をしたり、艦隊を組んで乗る船を替えてみたり、敵の航空機の攻撃や船の反撃の様子を眺めてみたり、カタパルト付の船のカタバルトや海面から発進してみたりと様々なミッションを作る事もできるでしょう。
2 CFS2における使用方法
ミッションビルダーを使える方は、これらの艦船や乗組員を用いたミッションを作って楽しんで下さい。
ミッションビルダーを使ったことがない方は、missionファイルもダウンロードし、解凍後missionsフォルダへ入れてCFS2を起動し、該当のミッションを選んでお楽しみ下さい。
各ファイルの格納場所は次の通りです。
艦船ファイル → shipsフォルダ
乗組員ファイル → aircraftフォルダ
missionファイル → missionsフォルダ
3 ファイルの大きさとframe rate について
現在、艦船ファイルは三つのソフトで作成しています。FSDS と FSDS2、GMAX です。艦船を作る立場から見ると、それぞれ一長一短があります。
FSDS
最も多くのポリゴン(30000程度)が使え、戦艦などの大きな艦船も比較的細かい所まで再現できます。しかし、frame rateは惨めなくらい遅くなり、船に乗る立場から使用する場合以外はお勧めできません。
FSDS2
FSDSよりは frame rate が改善され、Multi-resモデルも作りやすいソフトです。FSDSからの移植も容易で助かります。それでも5~6隻程度の艦隊を組むとframe rateの低下が避けられません。さらにCFS2で使う艦船を作る場合は、使用できるポリゴン数が少なく17800を超えられません。ファイのサイズにすると2313KB程度が限度のようです。軽巡洋艦程度までなら何とか満足のいくものがつくれます。
GMAX
まだ十分に使いこなしていないので思い違いがあるかもしれませんが、frame rate に関してはこのソフトが一番です。ただし、FSDSからの移植は思ったほど楽ではありません。ポリゴンがひっくり返っていたり、Vertexが重複していたり、mdlファイルを作るときにエラーが頻発してみたりと苦労することが多いです。Gmaxではかなり大きなmdlファイルを作れるようですが、CFS2で使う場合2300KBまでのmdlファイルでないと表示されません。しかし、はじめからgmaxで作りcloneをうまく使えばかなり細かなものまで作れるようです。また、CFS2用のmdlファイルではブライトやライトを表現できません。最後に、2300KBいっぱいまで使うとGmaxといえどもframe rateが遅くなります。
[2]
http://www.geocities.jp/usio_no_ibuki/QandA_page_2.htm
Q Multi-Resolutionモデルにすればフレームレイトの改善が図れると思うのですが。
A 最近はGmaxを用いて作成しています。GmaxではMulti-Resolusionモデルを問題なく作れます。FSDSやFSDS2を用いていた頃に比べれはかなり改善できたと思います。
Q
登録してある位置以外の場所に人を乗せるにはどうすればいいのですか。
A
ship.cfg ファイルを編集する必要があります。FSDSモデルの場合は、"DPED"というフリーソフトを用いて人を乗せる新しい平面の座標を割り出せましたが、FSDS2モデルや当サイトで主流になったGmaxモデルでは、"DPED"を用いても各部分の座標を割り出すことができません。この場合、既に ship.cfg ファイルに書き込まれているデータをもとに、その船の図面を見ながら新しい平面を決定しなくてはなりません。
乗せる予定の位置のXYZ座標を確認したならば、"ship.cfg"ファイルに、新しい[platform]を[platform.2]のように設け、後はあらかじめ設定されているものを参考にして人を乗せる平面を設定します。次に[flight_deck_section]に先ほど設定した平面の範囲内で決定した位置情報を記載します。;印がない部分に人や飛行機を載せることができます。
もうひとつ、船に人を乗せる場合、 CFS2 では人を上から下ろしてきますので、載せようとした平面の上に別な平面が設定してあるとその平面より下の平面には載せることができなくなります。この場合、じゃまな上の平面を無効にしておく必要があります。その平面の[platform]欄すべてに、頭に ; をつければ無効にすることができます。ただし、順番に番号が付いている途中の[platform]だけを無効にすることができませんので、その下の行のすべての[platform]に ; をつける必要がありますのでご注意下さい。
Q Gmaxモデルの砲塔が動くようですが、ヒョコヒョコとばたついて見苦しいのですが。
A 砲塔は本来はゆっくりと旋回するように作ったのですが、コンピュータにはかなりの負担をかけているようです。ミッションに登場する船舶や航空機の数が多かったりするとこの現象が現れます。パソコンにもよりますが船舶や航空機の数をミッションビルダーで減らしてみてください。
Q Multi-Resolutionモデルにすればフレームレイトの改善が図れると思うのですが。
A 最近はGmaxを用いて作成しています。GmaxではMulti-Resolusionモデルを問題なく作れます。FSDSやFSDS2を用いていた頃に比べれはかなり改善できたと思います。
Q
登録してある位置以外の場所に人を乗せるにはどうすればいいのですか。
A
ship.cfg ファイルを編集する必要があります。FSDSモデルの場合は、"DPED"というフリーソフトを用いて人を乗せる新しい平面の座標を割り出せましたが、FSDS2モデルや当サイトで主流になったGmaxモデルでは、"DPED"を用いても各部分の座標を割り出すことができません。この場合、既に ship.cfg ファイルに書き込まれているデータをもとに、その船の図面を見ながら新しい平面を決定しなくてはなりません。
乗せる予定の位置のXYZ座標を確認したならば、"ship.cfg"ファイルに、新しい[platform]を[platform.2]のように設け、後はあらかじめ設定されているものを参考にして人を乗せる平面を設定します。次に[flight_deck_section]に先ほど設定した平面の範囲内で決定した位置情報を記載します。;印がない部分に人や飛行機を載せることができます。
もうひとつ、船に人を乗せる場合、 CFS2 では人を上から下ろしてきますので、載せようとした平面の上に別な平面が設定してあるとその平面より下の平面には載せることができなくなります。この場合、じゃまな上の平面を無効にしておく必要があります。その平面の[platform]欄すべてに、頭に ; をつければ無効にすることができます。ただし、順番に番号が付いている途中の[platform]だけを無効にすることができませんので、その下の行のすべての[platform]に ; をつける必要がありますのでご注意下さい。
Q Gmaxモデルの砲塔が動くようですが、ヒョコヒョコとばたついて見苦しいのですが。
A 砲塔は本来はゆっくりと旋回するように作ったのですが、コンピュータにはかなりの負担をかけているようです。ミッションに登場する船舶や航空機の数が多かったりするとこの現象が現れます。パソコンにもよりますが船舶や航空機の数をミッションビルダーで減らしてみてください。